電力自由化に伴い知っておきたい3つの事とは
最終更新日 2016.1.14
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2016年からの電力自由化に伴いできるだけ安く電気を使いたい、他の割引プランなどを利用したいと考えている方も多くなるでしょう。

そこで電力自由化開始の4月までに知っておきたい3つのことをまとめてみました。
いち早く状況を理解しておくことで、自分にとって電気代が節約できるお得なサービスが見つかるでしょう。

2016年4月から新たに契約するところを選ばなくちゃいけないの?

自分で改めて新規契約を結ばなくても、今まで使っている電力会社で継続することが可能です。
例えば東京電力(現:東京電力エナジーパートナー)を現時点で使っている人は2016年の4月以降もそのまま利用が可能。

ちなみに新サービスに予約をしたいという方は、すでに事前申し込みが可能になっているので、新規契約を結んでも問題ありません
二重引き落としになることなく、旧会社は3月までの契約で終了する流れになります。

そのとき東京電力(現:東京電力エナジーパートナー)に契約を打ち切るという連絡をしなくても、新たな管理会社に連絡すればそれだけで契約が成立します。

どのように電力を供給するの?

電力会社以外がどのように電気を送るのか気になりますね。
送電する設備が整っていないのに電気を送ることができるのかと疑問に思う方もいるでしょう。

仮にガス会社や石油会社の電気を購入したとします。
そういったサービスから契約してもガス会社から直接電気をもらうわけではないんです。
ガス会社で発電した電力は電力会社に送ってその電力を各家庭に届けるという仕組み。

イメージとしてはガス会社の電力を電力会社が買い取って、それを消費者に流すというイメージです。
電力自由化発電その電気を売る業者、そして電気を送電する管理会社の3つから成り立っています。
この3つの役割をすべて電力会社が担当していましたが、それぞれ違う業者に依頼することが可能になったというわけです。

実績のない会社から電力を買うとヤバい?

例えば4月からガス会社が発電した電気を使おうと考えたとしましょう。
その他業者の電気を使うと停電が起こったり、電気不足に陥ってしまうのではと不安に思うかもしれません。

しかし電気の供給ルートは今までと変わらないため、問題なく電気が送られてきます。
もしガス会社で発電している電気が不足してしまっても、代わりに電力会社がその分を補う仕組みになっているので、電気が足りなくなるということはまずないでしょう。

ちなみにそうなった場合、ガス会社と電力会社の両方に電気代を消費者が払わなければいけないということはありません。 不足分の電気代をガス会社が電力会社に支払う仕組みになっているので安心です。


以上、電力自由化に伴い知っておきたい3つのことを紹介しました。
まだまだお伝えしたい情報がありますが、今回は特に押さえておきたい3つを紹介しました。

 
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