北陸電力と東京電力エナジーパートナーを比較してみた
最終更新日 2016.4.13
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電気自由化に伴い、色々なサービスと見比べている人も多いでしょう。
例えば東京に住んでいる人なら東京電力エナジーパートナーから他の電力サービスに変更しようかなと考えている人も多いはず。
そこで単価が安いと評判の北陸電力と東京電力エナジーパートナーを比較してみました!

電力量別の料金を比較してみよう

まずは使用する電気量でどれぐらいの差額が出るのか検証してみました。
(電力量料金は使用する電力量によって料金が変動していきます。)

120kWhまでの場合(1kWhあたりの料金)
・東京電力だと19.52円
・北陸電力だと19.52円

120kWhから300kWhの場合(1kWhあたりの料金)
・東京電力エナジーパートナーだと26円
・北陸電力だと24.49円

300kWhから400kWhの場合(1kWhあたりの料金)
・東京電力エナジーパートナーだと30.02円
・北陸電力だと25.70円

400kWh以上の場合(1kWhあたりの料金)
・東京電力エナジーパートナーだと30.02円
・北陸電力だと28.42円

このように120kWhを超えるのであれば、北陸電力の方が安いことが分かります。
ちなみに検証したのは東京電力エナジーパートナーの従量電灯と、北陸電力の北陸かがやき契約の場合です。

120kWhってどれぐらいの電気量?

そこで疑問が出てくるのが、「120kWhってどれぐらいの電気の使用量なのか?」ということ。
電力量をざっくり言ってしまうと、一人暮らしの場合程度です。

しかも一人暮らしでも日中仕事で外に出ていて、家にいない人を指します。
それでようやく120kWhはいかないかなという程度です。

しかし、それでも夏や冬などエアコンを使ったり、暖房機を使うと超える可能性は十分あります。
2人以上で住んでいるときは間違いなく、どんな季節でも120kWhを超えていくでしょう。

例えば、2人暮らしで冬を過ごすときは300から350kWhぐらい普通にいってしまいますからね。
120kWhは、「普通に電気を使っていればあっさり超えてしまう数字」と解釈して良いです。

ちなみに目安としては、

・冷蔵庫を1ヶ月使った場合で30~35kwh程度
・テレビを1ヶ月使った場合で10~15kWh程度(1日4時間見たと仮定した場合)

上記のようになります。 これにプラスして洗濯や照明、料理などによって120kWh超えるかどうかがわかります。
120kWh超えるかどうかわからない人は、電気代の領収書を一度チェックしてみると良いでしょう。

以上、北陸電力と東京電力エナジーパートナーの電気料金について比較してみました。今回紹介した「北陸かがやき契約」の場合は30アンペア以上での契約が必要になるので注意しましょう。

 
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