風力発電とは
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風力発電とは、風のエネルギーを電気に変える発電方法。
再生可能エネルギー発電のひとつで、クリーンエネルギーの代表格です。

なかなか個人で風力発電の施設を作るのはむずかしいため、 企業での導入がほとんどでしょう。


太陽光とともに、風力発電設備も、
グリーン投資減税」の対象で、 法人や個人事業主の方対象に、税制優遇措置を受けられます。
(グリーン投資減税:2016年3月31日に、完全に終了します。検討されるならお早目に!

風力発電には現在、陸上に設置するものと洋上に設置するものがありますが、
洋上風力発電のほうが、コストはたくさんかかります。
また近隣住民の生活や生態系などに影響をあまり与えないこともあり推進されているのか、買取価格が陸上風力発電の1.6倍。

■2014年 1kwあたりの買取価格(税抜)■

発電形態 1kWhあたりの
売電価格(税抜)
洋上風力 36円
風力
(陸上・20kw以上)
22円
風力発電のさまざまな課題

風力発電は燃料がいらないクリーン電源ですが、色々な課題もあります。

  • 景観を損ねる
  • 特に山間部では乱気流が多く、故障や発電低下を起こす。
  • 住宅地に近い設置場所だと、低周波がl近隣住民に害をもたらすことがある。
  • 台風などの強風では動きが止まる構造になってきており、発電量が急に0になることがあるので、他の発電と組み合わせなければいけなかったり、蓄電池へ溜めるという効率の悪い状況がある。

今後の技術改良が望まれます。

今後期待される技術革新!

波の上下運動を利用する波力発電洋上風力発電組み合わせる
海洋エネルギー発電」の技術が高まってきている。
まだ事業化には至らないが、洋上風力の売電価格が高くなったことから技術改良の追い風が吹いている。

山上に設置するより効率的な発電ができそうです。期待して待ちましょう。

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また、アメリカの Altaeros Energiesという会社が、奇妙な形の次世代風力発電機を開発しています。

気球のような形で浮かぶ発電機 Airborne Wind Turbine(エアボーンウィンドタービン)は、ドーナツ型の気球のようなもので空中に浮く。
まだ実用には至ってないようですが期待度大

 
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