紙パック式とサイクロン式はどちらがオススメ?
最終更新日 2016.5.10
cyclone.jpg

ここでは紙パック式の掃除機とサイクロン式の掃除機を比較していきます。
性能的にどちらが優れているというよりも吸引方法と集塵の仕方が大きな違いです。
それぞれのメリットデメリットを見ていきましょう!

紙パック式とサイクロン式の大きな違いとは

紙パック式はゴミを吸引した後に内蔵されている紙パックにゴミが集まります。
ゴミが溜まったら自分で取り替えますから、その都度新しい紙パックが必要。

一方、サイクロン式の掃除機はゴミを吸い取ると掃除機内で竜巻状の遠心力が生まれ、ゴミと空気に分かれます。
ゴミはダストカップと呼ばれるゴミ入れに入ります。そこに溜まったものをゴミとして捨てるのがサイクロン式です。

ランニングコストを比較すると

本体価格こそサイクロン式の方が高いものが多いです。
しかしランニングコストを考えると、紙パックはゴミが溜まるたびに新しい紙パックに取り替えなければいけませんから、じわじわと経費が掛かる計算に・・・。

何年も使うことになるでしょうから、いずれは料金的に紙パック式もそこそこの値段になってしまう可能性があります。

価格を比較すると

紙パック式の掃除機は大体1万円台で購入することが可能。
パナソニックや東芝など有名な電機メーカーのものでも1万円台で購入することができます。

一方、サイクロン式の掃除機でも1万円台のものもありますが、基本的には3万円台ぐらいが相場です。

このように料金だけを比較すると、紙パック式のほうが経済的。
ただ紙パックは随時取り替える必要があります。紙パックは5パックで200円ほど。

取り替える頻度は使用頻度によって異なりますが、1週間に1回だけ掃除機をかける人なら5パックあれば1年近く持つでしょう。

女性は紙パックの方が向いている?

メンテナンスを考えるとサイクロン式よりも紙パック式のほうがお勧めです。
紙パック式は溜まったゴミをそのまま捨てれば良いですが、サイクロン式の方はダストカップからゴミを自分で取り除かなければいけません。

チリや髪の毛程度のホコリなら良いのですが、不意に虫を吸い込んだり、何か汚いものを吸い込んだらそれを処理するのも自分。
「汚いものをできるだけ見たくない」というなら紙パックのほうが良いでしょう。

以上、紙パック式とサイクロン式の掃除機について比較してみました。
紙パック式は意外とゴミが溜まるまでたっぷり使えますので、そこまで手間はかかりません。
ただ「紙パックを用意して取替えが必要なのが嫌」という人はサイクロン式の方が向いているでしょう。

 
関連記事
  • オーブンレンジとスチームオーブンレンジはどちらがオススメ?
  • 電子レンジは1回につきどれくらい電気代が掛かっているの?
  • ワイアレス掃除機は何を決め手に選ぶ?
  • 洗濯機の寿命とは!?買い換えたほうが節約できる?
  • 電気代が安い乾燥機能付洗濯機ってあるの?
  • 省エネには洗濯機のインバーター!!
  • 賢い主婦はどちらを選ぶ?レイコップとダイソン
  • 光熱費を抑えられる洗濯機を教えて!
  • 節電!知ってないと損する洗濯機の選び方
  • 電気カーペットと電気コタツの電気代を詳しく知りたい!
  • 室外機の管理がエアコンの性能に関係してくるってホント?
  • エアコンの温度を1℃変えるとどれだけの変化があるのか検証!
  • 電気代が掛かる落とし穴!?浴室乾燥機はお金が掛かる?
  • ちょっとの工夫で電気代節約!炊飯器の節電方法とは
  • 冷蔵庫の購入は省エネ効果をチェックせよ!
  • スマホにまつわる節約術5選!
  • 洗濯機の間違った使用方法とは!?電気代がムダに掛かる?
  • あなたはいくつ知っている?掃除機の節約豆知識
  • 些細なことが節電に!知って得するテレビ節電方法
  • 誰でも簡単に実践できる5つの冷蔵庫節約方法とは
  • みんなが知らない冷蔵庫節約術!驚きの節電方法とは
  • こたつとセラミックファンヒーターの電気代比較
  • 暖房器具はどれが1番電気代が安いの?
  • パソコンは消したほうがいい?つけっぱなし?
  • 夏本番!暑い夏のクーラー対策!