室外機の管理がエアコンの性能に関係してくるってホント?
最終更新日 2016.3.1
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エアコンを設置している家庭は必ず室外機も存在しますね。
あまり意識されていない部分ですが室外機の管理を正しく行えば、それだけでもエアコンの性能がしっかりと保たれるんです!

具体的にどんな管理をしていけば良いか紹介していきましょう。

日差しを避けて設置する

室外機は本来なら風通しの良い、日当たりのない場所に設置されるべきものです。
ただ住宅環境やアパートによってはどうしても日が当たってしまうところに設置するケースもあります。

長時間日差しを受けて室外機の温度が上昇してしまうと、室外機の熱交換状態が冷風を送るまでの時間がかかってしまうんです。
その間も電力は動いていますから、結果的に電気代への負担も考えられます。

もし直接日差しが当たってしまうようなところに室外機があるなら、日差し避けの室外機用防護柵などが売っていますから、購入して設置すると良いでしょう。

定期的に軽くシャワーや濡れタオルで拭く

夏の暑い時期は防護柵などを使ってもやはり室外機が温まってしまうもの。
その場合は数時間おきにシャワーや濡れタオルで室外機を冷やすようにしましょう。

室外機の温度が下がると熱交換の精度が増し、エアコンの冷風や暖房を送る効率が良くなります。
ただ室外機を冷やすときは必ず外部に当てるようにして、フィルターの中まで水が入らないように注意しましょう。

近くに物を置かない

室外機の近くにものを置いてしまうと室外機からファンを通じて、温風や熱を排出する部分が封鎖されてしまいます。

結果的に熱が滞留した状態になると空調効率も悪くなってしまうことに・・・。
ゴミや植木などを置いて封鎖しないように注意しましょう。

特にヒートポンプの室外機は熱を溜め込んでから部屋に送風する仕組みになっているので、熱を溜め込む時間が掛かり、暖かい風が送られるまでに5分ほど時間がかかってしまうこともあります。

全熱交換器に変更する

エアコンには顕熱交換器と全熱交換器があります。
例えば寒冷地に住んでいる人や空調あまり使わない人などは全熱交換器がおすすめ!

全熱交換式なら温度と湿度を交換してくれるので、空調を使って快適な状態をキープできます。
全熱交換器は空気間の熱交換が可能なので、省エネルギーにもつながります。

以上、室外機を中心としたエアコンの効率的な使い方についてご紹介しました。
室内のことに目が行きがちですが、室外機にも十分気を配ってみてくださいね!

 
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