診断!あなたの家庭の必要アンペア数はいくら?
最終更新日 2016.4.5

ブレーカーが落ちる!最適なアンペアとは?

ここでは各家庭の最適なアンペア数の選び方を紹介していきます。住んでいる家族の人数や暮らし方によって最適なアンペア数選びが変わります。
ここではおおよその目安を紹介し、節電方法を解説していきましょう。

分電盤をチェックしよう!

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分電盤には契約しているアンペア数とアンペアブレーカーのカラーが載っています。例えば20アンペアで契約なら黄色のブレーカー、40アンペアで契約なら灰色のブレーカーといった形です。
東京電力エナジーパートナーを例に例えると、10アンペアから60アンペアまで下記のように記載されています。

  • ・10アンペア:赤
  • ・15アンペア:桃
  • ・20アンペア:黄
  • ・30アンペア:緑
  • ・40アンペア:灰
  • ・50アンペア:茶
  • ・60アンペア:紫

アンペアの設定は持ち家の場合は当然本人が希望したものが最初から設置されていますが、アパートやマンションの場合、新築でない限り一つ前に住んでいた人の設定がそのままです。

例えば、

「自分は一人暮らしなのに前の人は家族で住んでいて40アンペアのままだった」

という場合もあります。
そういったケースはアンペアを変更した方が良いでしょう。

アンペア数の目安とは

アンペア数を決める時に一番目安となるのが住んでいる人数です。下記を目安にアンペアを決定すると良いでしょう。

  • ・1人:15から20アンペア
  • ・2人:20から30アンペア
  • ・3人:30から40アンペア
  • ・4人:30から50アンペア
  • ・5人:40から60アンペア
  • ・6人:50アンペア以上

「この人数ならこのアンペア!」と断定しないのは過ごし方によっては不便と感じるケースがあるためです。
例えば4人家族で、家で過ごす時間がほとんど一緒という家族は30アンペアでは少なく感じるかもしれません。

仮に4人が別々の部屋にいて電気を使っていれば、夕食時や洗濯時にブレーカーが落ちてしまう可能性があります。できるだけ電気代を節約したい人は上記の目安にまずは必要最低限と思われるアンペア数で契約してみてはいかがでしょうか。

自分の電気の使い方を見直してから必要アンペア数を決める

自分(家族)が家に帰ってきて無意識にどれだけの電気を使っているか調べてみましょう。調べるのは電気の使用量が増える夏か冬で検証します。

例えば下記のような電気使用量だったとします。

  • ・テレビ(2アンペア)
  • ・照明(1アンペア)
  • ・電子レンジ(15アンペア)
  • ・冷蔵庫(2アンペア)

これでだいたい20アンペア程度です。
このように電化製品によって電気の使用量が変わってくるので、それを目安に自分がどれぐらい同時に使うかをイメージすると無理なく生活できるアンペア数が見えてきます。

ここにエアコンや乾燥機、洗濯機なども同時に使う場合、40、50アンペアと必要になってくるのであらかじめアンペア数を計算すると良いでしょう。

 
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