冬の電気の使われ方とは!?節電ポイントをチェック!
最終更新日 2016.2.25
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経済産業省の発表によると、冬期で最も電気が使われる時間帯は夕方5時から夜9時ぐらいまでとなっています。
夕方ご飯の準備をして、家族団らんの時間が続く9時ぐらいまではエアコンやヒーターを使うため、最も消費電力が高いことが判明!

この時間帯にどんな電気が使われているのか、そしてどんな節電方法があるのか見ていきましょう!

冬の家庭で最も使用される消費電力とは

調査では最も消費電力が高いのがエアコンで全体の30%を占めています。
次いで照明が13%、冷蔵庫が11%と続いています。

そしてもう少し調査結果を見てみると、エアコンの次に暖房器具として使われているものは電気カーペットの4%、電気コタツ1%となっています。

つまり言い換えればエアコンをもし利用しなければ非常に少ない消費電力で済むということです。
「エアコンをつけなくても済むかな」というぐらいの我慢できる温度なら電気カーペットや電気コタツを利用して生活するのが理想的です。

お勧めは電気コタツ!

冬の家庭で電気コタツの使用割合は1%となっています。
この割合はなんと温水便座よりも低いんですよ!

温水便座は2%です。
温水便座は消費電力こそ低いものの長時間付けっぱなしというケースが多いため、結果的に家庭では電気コタツよりも消費電力が多いというデータが出ています。

ちなみにコタツはサイズによって消費電力が異なりますが、だいたい300から600W程度。
300Wは小さいコタツや「弱」の設定にしたときですが、これはカーボンヒーターとほとんど変わりません。

カーボンヒーターによっては500W程度の物もありますから、使い方次第では最も消費電力を抑えられる暖房器具なんですよ。

コタツの消費電力が低いワケとは

コタツの独特の機能として「サーモスタット機能」というものがあります。
これは室内や空間の温度を自動的に感知して、もし温度が上昇しすぎていたら発熱を抑え、一定の温度に保つという機能です。

常に一定の温度に保つようにこういった機能が大体のコタツで付いているんです。
これはカーボンヒーターには付いていない機能。

例えば、カーボンヒーターとコタツで同じ消費電力の説明書きが記載されていても、コタツの方がトータル的には消費電力が少なくなり必、然的に電気代も安くなります。

エアコンにもサーモスタット機能はありますが、そもそも消費電力自体が大きいので、電気代を安くするというところまではいきません。

最近はコタツを利用する家庭も減っていると思いますが、機能面を見たら本当に優れている暖房器具ということがわかりますね。

以上、冬の家庭で使用されている電気についてご紹介しました。
スペース的に余裕があればぜひコタツの使用をお勧めします。

 
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