寒い冬の節約術:温冷浴で湯冷め解消~!
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節約、節電。それはもちろん、寒い冬には、効率的にお部屋を暖める、っていうことが一番最初に考えること。

でも逆の発想もしてみよう!

身体を冷えにくくする!

体が冷えやすい人、特に女性の方は温冷浴で体を温めるのが効果的です。
普通にお風呂に入っただけだと冬場など気温が低い時期は10分もしないで体が冷えてしまいますね。

しかし温冷浴をすれば30分~1時間程度は体の温度を維持できると言われています。 ここでは温冷浴の効能についてみていきましょう。

温冷浴って何?

温冷浴は字が示す通り、温かいお湯と冷たい水を交互に浴びること。
なぜそんなことするかというと、人間の体は寒さを感じた時にまず最初に交換神経の活動が活発になります。

人間の活動に指令を下すこの交感神経が、「血液を細くしてできるだけ外部との接地面積を狭めよう!」と合図を送るのです。
血管は体の中にあって見えないところに流れていると思いがちですが、皮膚の表面を流れるものも存在します。

特に動脈の収縮は盛んで、寒くなると血液の流れる量が減って放熱効果を抑える働きがあります。

つまり、温冷浴を繰り返せば寒いという信号が脳から送られるので、血管を収縮しながら熱の温度を保つことができるというわけです。

温冷浴は42℃ぐらいのお湯に浸かって、それから水風呂(15℃ぐらい)に入ります。
水風呂は1分程度で十分です。
この行為を3、4回繰り返すことで効果を発揮します。

シャワーでも構いません。脚→手→腹→心臓→顔 という順番だと無理がないかも。
お風呂で充分温まって、水シャワー。初めての方は若干お湯を混ぜた生ぬるい水。
そのあとまたお風呂で十分温まる。

最後に水シャワーでお風呂を出ると、かなり体がぽかぽかして、湯冷めしないことがわかりますよ!

血管が収縮しても大丈夫なの?

「血管が収縮するのはマイナスでは?」と考える人も多いかもしれませんね。
確かに血管が収縮すると脳梗塞やクモ膜下出血、心筋梗塞を招くイメージがあります。
しかしこれらの病気は血管が収縮したことが原因ではなく、血管が詰まってしまったことが原因。

つまりいくら血管が細くなっても、血流さえしっかりしていれば健康には影響がないわけです。
皮膚の表面は酸素が不足して血管が細くなり、少し血流が減ったとしても問題ありません。再び体温が上昇すれば血管が広がっていくような仕組みになっているからです。

一度収縮してもポンプのように血管が再び広がるので問題ありません。

温冷浴の効能について

人間の血管のメカニズムを理解すれば体温を保ちつつ、血管を細くすることができます。
血管が細いと外部の冷気に触れても接地面積が少ないので、高い温度を比較的長時間キープすることができるわけです。

イメージとしてはお風呂のふたを開けっ放しにしている状態が血管が収縮していない時、お風呂のふたをしっかりと締めている時が血管が収縮している時です。

お風呂のふたをしっかり閉めていればいずれ温度は下がっていきますが、ある程度の時間なら温度をキープすることができますね。

それと同じ効果が温冷浴にあると考えれば、わかりやすいのではないでしょうか。

以上、温冷浴についてご紹介しました。

冬場は体の温度を保つに有効な方法なのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
ただし急激な温度の変化は心臓に負担がかかるので、高齢の方や心臓が弱い方は注意しましょう。

 
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