パソコンは消したほうがいい?つけっぱなし?
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さあ、今日もがんばって節約しよう!
さてさて、つけっぱなしか、それとも節電モードやシャッドダウンすべきか悩むパソコンの電源。


「ちょっとご飯を食べている時だけ消したい」、
「ちょっと出かけるのでその間だけ消しておきたい」という場面などよくありますね。
ここでは状況によってパソコンの電源はどのようにしておくのが最適な方法なのか紹介していきます。


パソコンの節電モードについて理解しておく!

パソコンは完全に電源を切らなくても電源を抑制する項目がいくつかあります。
まずはその項目のそれぞれの役割について理解しておく必要があります。


スリープ
情報を一時的にメモリに退避させてPCを省エネモードに変更する方法。プログラムは立ち上げたままでもデータが消えることはないけれど、低消費電力状態になる。


休止状態
Windows7やVistaで採用された、シャットダウンに近い、消費電力がかなり低いモード。ほぼ電源が切れた状態になるので省エネになる。開いているウィンドウはそのまま回復され、作業中のデータも基本的にHDDに保存されるが、アプリケーションによってはデータ保存がされないので、データは保存しておいてから休止状態にするようにしよう。


「休止状態」も省電力モードで、「シャットダウン」よりは時間が短縮できるんですが、、、たまに復帰がうまくいかなかったり、復帰後の動きが遅くなったりすることもありました。


シャットダウン
電源が切れる。もちろん、作業中データは基本的に保存されないのでちゃんとデータ保存してから。


省電力モードで、何分か経てば、その状態になります。
スリープモードは、すぐ復帰できるので一番便利
ただ、常に少量の電力は使うので、完全な省エネにはならないんですね。


でも!電源が切れた状態からパソコンを復帰させるとき、つまり、「シャットダウン」の場合は、起動時に大きな電力を使う。


それを考えると、「スリープ」にするのか、「休止」「シャットダウン」にするのかの境目は、マイクロソフトによると、90分だそうです。


ちなみに、以下の状態は、省エネとは関係ないですが。。
ログオフ
ログインしている状態からログアウトするときは、データは保存してからにしましょう。データは保存されません。同じような状態で「ユーザーの切り替え」はデータは開いて作業状態のまま、別のユーザー環境にも移れる状態です。


ロック
ログアウトせずに画面を見られないように、画面にロックをかけて離席します。パスワード入力で復帰。


いずれにしても、ちょっと離席したらモニタの電源は切れるようにしておきましょう。省エネモードで何分後に切れるようにするのか、設定できます。


再開までの時間が2時間以上なら

前述の通り、パソコンの電源はつけっぱなしにするか、消しておくべきかはズバリ再開までの時間が目安になります。
パソコンは起動時に最も電力が働くと言われています。
つまり、こまめに消したり付ける方がよっぽどお金がかかるということです。


パソコンメーカーや電気の契約にもよりますが、1回の起動で1円程度かかると言われていますので、常時付けておいた方が安くなる可能性もあります。
消費電力が40W程度だと考えたら、1時間付けっ放しのパソコン電気代は1円にも満たない値段。


つまり、少なくとも2時間以上は間が空かない限り、節電モードにする必要はないという計算になります。マイクロソフトによると1.5時間の90分
パソコンを付けっぱなしにするかどうかは2時間を一つの目安に検討してみてはいかがでしょうか。


ただ大まかな計算での比較なので、ゲームを立ち上げていたりすると1時間でもっとお金がかかる可能性があるので注意しましょう。


以上、パソコンを消しっぱなしにするか、つけっぱなしにするかの比較について検証してみました。


「ご飯を食べて再びパソコンを扱いたい」というときはわざわざ消す必要はないでしょう。
「半日ちょっとどこかに出かける」というような時は節電モードではなく、完全にシャットダウンして出かけるのが節電に効果的です。

 
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