トイレタンクにペットボトルを入れるのは間違った節約方法?
最終更新日 2016.2.22
e3f285735dbadee3e3d0768f8b58bc5d_s.jpg

トイレのタンクにペットボトルを入れた方が貯水量が減るので、 水道料金が安くなると考えている方が多いです。

ただトイレにタンクを入れてしまうと思わぬトラブルが発生してしまうことも・・・。

トイレにペットボトルを入れることは是か?非か?

単純に節約効果があるかと聞かれたら「ある」と言えます。
例えば、2リットルのペットボトルを入れれば2リットル分の貯水が必要なくなるわけですからね。。

2リットル分の節約になると0.5円ほどの節約。
1日に6回ほどトイレに行くとしたら1日で3円の節約になります。
1ヶ月換算で30円になりますね。

「それなら私もぜひやってみよう!」というのは、ちょっと待ってください!

リスクが大きすぎるペットボトルによる節約!

たかだか1ヶ月30円の節約にペットボトルを使うのはお勧めできません。

そもそもトイレの貯水タンクは設計上、
「これだけの水が必要」と考えて設計されているものです。
適当な大きさで作っているわけではありませんよ。

水量は単純に排泄物だけを流せればよいというのではなく、
配管を通じてスムーズに流れるかどうかが大切です。
水量が少ないと配管の途中で詰まってしまうこともあるんです・・・。

思わぬトラブルが発生してしまうことも!

貯水タンクにペットボトルを入れていると、
ペットボトルが動いて排水管をずらしたり、破損してしまう危険性があります。
また排水部分の詰まりの原因となるので、やめておいた方が良いです。

ただでさえトイレの貯水タンクは手を洗った時の小さな汚れが溜まって、
詰まりを起こしやすい部分です。

そこにペットボトルまで入れてしまうと水流が悪くなり、
より一段と詰まりやすい状況を生み出してしまいます。
数十円を節約しようとしたら修理代で数千円掛かったなんてことになったら努力も水の泡です。

トイレ以外で節水を心がける

トイレは毎日使うものなので、確かに節約したいポイントではあるのですが、
排水トラブルを起こしかねないのでそれ以外の部分に目を向けたほうが良いでしょう。

例えば、
・食器を洗うときはお湯を溜めてから洗う
・お風呂の水を洗濯、洗車、植物のエサやりに使用する
・お湯を余分に沸かしたら洗濯機に入れる

このようにお風呂以外で節水できるものが多々あります。
破損等のリスクがあるトイレの節約はやめて、違う部分の節水を心掛けましょう。。

以上、トイレにペットボトルを入れる節約方法についてご紹介しました。

近年利用されているトイレは節水タイプで、
1回につき10リットル以上使用しないものも増えてきています。
初期費用が増えたとしてもトイレ自体を取り替えた方が良いかもしれませんね。

 
関連記事
  • 自宅のゴミを減らせるエコアイディアとは
  • 冷蔵庫の購入は省エネ効果をチェックせよ!
  • 家庭で水道料金が掛かるものベスト3とは?
  • ケース別水道料金一覧を紹介!お風呂は?トイレは?
  • スマホにまつわる節約術5選!
  • お風呂にまつわる節約術5選!
  • 水道代を減らす5つのワザとは
  • 洗濯機の間違った使用方法とは!?電気代がムダに掛かる?
  • あなたはいくつ知っている?掃除機の節約豆知識
  • 些細なことが節電に!知って得するテレビ節電方法
  • 節電効果があって見た目もきれいな緑カーテンの作り方とは!
  • 誰でも簡単に実践できる5つの冷蔵庫節約方法とは
  • みんなが知らない冷蔵庫節約術!驚きの節電方法とは
  • 電力の自由化で東京電力は「東京電力エナジーパートナー」に
  • こたつとセラミックファンヒーターの電気代比較
  • 暖房器具はどれが1番電気代が安いの?
  • パソコンは消したほうがいい?つけっぱなし?
  • 寒い冬の節約術:温冷浴で湯冷め解消~!
  • 足元から温める秘策!
  • 寒い冬はすきま風対策が大切!
  • 夏本番!暑い夏のクーラー対策!
  • 必読!節電術!電力会社の契約の見直し
  • クールシェア、ウォームシェアで節約!
  • いらない電気は消してね!
  • 暑い夏を乗り切る節電術!電気を止める?!