請求書や支払い方法は変わる?
最終更新日 2016.4.12

以前は電気料金はクレジットカードや口座振替、コンビニ払いでしたが、2016年4月の電力全面自由化以降の大手の新プラン、また新電力会社の支払い方法は、どうなるのか?思わぬ落とし穴もある!

新プランはスマートメーターの導入でスマホ等で簡単に確認はできるようになるけれど、コンビニ払いに対応していない新電力会社があったり、紙の請求書が有料になったり・・乗換する前に把握しておこう!

従来からの請求書支払い方法

大手電力会社の従来からの電気料金の支払い方は次のようになっています。
・口座振替
・クレジットカード
・振込用紙での支払い(コンビニ払い)です。

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この中で振込用紙での支払いは、電力会社から郵送される請求書と振込用紙がセットになった支払い方法です。

進学や転勤などで引っ越しをする場合、電気やガスの契約も新たに結びますが、新規契約の際はこの振込用紙で支払う場合もあります。
中にはそのまま継続して振込用紙で支払う人もいるようですが、振込用紙の場合支払いを忘れることもありますので注意してください。

また振込用紙であれば、失うこともあります。保存をしっかりしておかないと、どこにいったか分からくなります。
そのため毎回保存をきちんとしておきましょう。

毎回金額を紙ベースで把握したい、というアナログな方は、コンビニ払いがいいでしょうね。公共料金のコンビニ払いは、TポイントやPontaポイントなどが付かないんですが、 ひとつ裏ワザがあって、nanaco(ナナコ)で支払いすると、得になるやり方があります。

nanaco払いでももちろん、nanacoポイントは付かない。でもnanacoにクレジットカードでチャージしておくと、クレジットカードポイントが付くのです。
詳しくはコチラ

便利なのは、口座振替とクレジットカードでしょう。

そもそも、大手だと、口座振替に変更するだけで50円割引

大手電力会社だと、電気料金を口座振替に変更すれば、なんと50円(税込54円)割引されます。

この場合1年間で600円(税込648円)節約できます。
たかが600円という人もいますが、塵も積もれば何とやらで、総合的に見た場合かなりの節約になります。

※口座振替での毎月50円の割引は大手電力会社の割引であり、新電力会社では金額が変わる、もしくはない場合もあります。

クレジットカード払いで得な場合についても詳しくはコチラ

新電力は、紙の請求書が有料になるプランが多い?

さてさて新プランになったら、どう変わるか、ですが。

大手電力会社の新プランも、新電力も、スマートメーターの設置が大前提。スマートメーターが設置されると、検針票はなくなり、スマホやwebで使用量がすぐわかる。
原則として、紙の検針票がポストに投函されることはなくなります。
そして、請求書もweb上で請求書が表示されるのが標準になってきます。

特に新電力の場合は、コンビニ払いは対応せず、口座振替かクレジットカード払いのみになるところが多い。東京ガスなどはガスとのセットでコンビニ払いもOK. 紙ベースの請求書や領収書を発行するのにも基本的に有料になる。

auはソフトバンク、NTT等のケータイ料金はすでに紙ベース請求書は有料だけど、同様になっていく流れのようですね。

口座振替やクレジットカードなら、通帳やクレジット明細で確認はできるし、紙の領収書がほしければ、web上で表示させて印刷すれば領収書の印刷もできるので問題はないだろう。

 
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