新電力の電気料金を滞納すると?
最終更新日 2016.4.11
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電気自由化の流れに伴い、電力会社を各社比較している人も多いでしょう。
そこで気になる要素が電気料金を滞納した場合。

延滞料がめちゃくちゃ高くなったり、電気をすぐに止められたりなど色々な不安がつきまといます。どのような対応になっているか見ていきましょう!

電気料金を滞納すると延滞利息がつく

どの電力会社と契約しても電気料金を滞納してしまうと年間14.5%(最大14.6%)の延滞利息が発生します。

この14.6%というのは各電力会社が決めた延滞利息の数値ではなく、国が定めた延滞金の割合です。
電力供給に参加してきたソフトバンクやHISもこういった支払いの注意書きが必ず記載されているのでチェックしておきましょう。

例えば、8,000円の電気料金を1か月滞納してしまったとします。

8000×0.145÷365×30日=95円

上記の例では、1ヶ月で95円の滞納金が発生することになります。
意外と少ないと感じる人もいるかもしれませんが、滞納した額や延滞している日にちが延びれば延びるほど膨大な金額になっていくので、早く支払うに越したことはありませんね。

電気が止められる

電気料金を滞納してもすぐに電気が止められるわけではありません。ついつい忘れてしまったという人や口座にお金を入れ忘れてしまったという人も多々いますから、ある程度の猶予期間は確保されています。

この猶予期間と言えるのが本来の支払期限日から20日後です。 これを過ぎると電気が止められてしまいます。

もともと「この期限までに支払ってくださいね」と言われる期間がありますから、実質的には支払日が確定してから電気が止められるまで50日間あるわけです。 これを過ぎると容赦なくバッサリいかれます。

ただ、いきなり電気が止められるのではなく停止前に「送電停止予告書」や「催促状」が届きます。 この通知がだいたい電気を止められる5日以内に届きます。これを見てすぐに支払えば、電気が止められることは防げるでしょう。

クレジットカード支払いは注意が必要

電気の支払いを口座引き落としやコンビニ払いなどを選択している人は特に問題ないのですが、クレジットカード支払いだと信用情報機関にその履歴が残ってしまう可能性があります。

信用情報機関とは簡単に言えば借金の履歴です。 家賃や公共料金、その他ローンなどの支払いが滞っていると、この記録に残るので今後賃貸契約やローン支払いに影響が出てくることがありますので注意しましょう。

もちろんとどこおるようなことがないのであれば、クレジットカード払いで得できる場合もあるのでおおいに利用したい。

大手電力会社で口座振替だと月50円ほど値引きされるので年600円ほど得になる。

しかし、クレジットカードなら、還元率1%なら年6万円で600円。月5000円程度なら、口座振替のときと同程度の得になるわけです。なので、月5000円以上、また還元率が1%W以上ならクレジットカード払いを検討しましょう。

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