防草発電シートで山の斜面を太陽光発電?!

こんな商品があるんだ~!防草しながら発電するシート!

yamagushi_boso.png

山口県で実験を行っています

電力の自由化によって、電気のニュースも増えてきました。
次世代エネルギーとして、またクリーンエネルギーの代表として太陽光発電システムも話題になっていますが、その他にも様々な方法で発電が実験されています。

「防草発電シート」を使用しての発電実験も山口県にて行われています。

山口県では草が生えやすい農道や水路などの場所から草が生えるのを回避するために、土地に「防草発電シート」をおいて実験を行っています。
今回実験で使用している「防草発電シート」は、言葉どおり、草が生えてくるのを回避しながら太陽光発電を行うシート式のパネルです。

ここでも太陽光パネルが活躍しています。太陽光パネルで発電を行っている人も多いのではないでしょうか。

今回は石井ダムの管理用道路に、この「防草発電シート」を10枚設置して様子を見てみることにしました。
「防草発電シート」1枚のシートのサイズは、2m×3mの大きさです。
シート全体で80平方メートルの広さになり、総発電出力はおよそ2,7kwです。

「防草発電シート」によって発電してた電力は、農業用のポンプへの供給や、電力会社への売電を予定しています。
「防草発電シート」によって発電しながら、毎日生えてくる草も除去できれば効率も良くなります。
また太陽光発電によって電気も作れますので、利用用途も広がっています。


「防草発電シート」の効果

山口県での「防草発電シート」の実験が成功すれば、全国各地にこの方法が広まっていくのではないでしょうか。

「防草発電シート」は「太陽光発電シート」とも呼ばれており、今後発電能力が向上していけば用途も拡張していきます。
「防草発電シート」は折りたたみもでき、また持ち運びも簡単で加工が容易です。

そのため、どのような曲面の斜面や狭い地域、さらに危険な地域でも簡単に設置できます。
当然今後は改良も必要になりますが、改良によってもっと便利になっていくかもしれません。
各家庭や会社などで、様々な用途に応用できるのではないでしょうか。
「防草発電シート」の施工については、今回は山口県では初めての試みとなります。
今回の実験では、今後3年間で防草と発電の効果を検証することが予定されています。

山口県が今回行っている実験は、現地見学会によって観察することが可能です。
電気に興味を持っている方、また今後省エネを考えている方はぜひ一度ご覧になってみてください。
これまでの電気に対する考えが変わり、省エネ意識も高まるかもしれません。
電力の自由化による相乗効果も、多くのところで出てきそうです。


 
関連記事
  • 西部ガスの「プラスでんきプラン」とは?
  • コープでんき 大阪南部の生協が低価格、エコな電力プラン
  • 他業種と電気のセット割り「トーカイスマートプラス」
  • 楽天エナジーがガスや電力と提携して、ポイントが貯まる?!
  • 電気代が安くできる!イーレックスの電力
  • H.I.S.旅行と電力のセット割。そして独り暮らし向き?!
  • オランダやフランスで自転車用道路「ソーラーロード」
  • 東燃ゼネラル「myでんき」はどのくらいおトクかしら?
  • 九州電力の新プラン「キレイライフプラス」って?
  • 四国電力のよんでんポイント、始まる!
  • 北陸電力の新プラン「節電とくとく電灯」とほくリンクサービス
  • 東北電力の「より、そう、ちから」新料金プラン!
  • Jコム電力のテレビ、ネット、電話、と電気のセット割り!
  • 中部電力の新料金プラン!
  • 中国電力 広島カープが勝てばポイントがもらえる!
  • JXエネルギーの「ENEOSでんき」料金メニュー
  • ソフトバンクユーザーなら必ず検討!ソフトバンクでんき
  • auでんきはauスマホとのセット割り!鬼ちゃんに聞け!
  • 電力の自由化で東京電力は「東京電力エナジーパートナー」に
  • 東電が、いろんなサービスとタッグを組んで新展開!
  • 「スマートメーター(次世代電力計)」の安全対策
  • マンションごとの契約で、電気代が安くなる!
  • 21の都道府県の本庁舎の電力が新電力に
  • 企業に節電による経費節減を提案する新電力