個人向けの電力会社変更申し込みは5万件超え。東電管内で3万件以上!
最終更新日 2016.2.19

契約変更の申し込みの数が約5万件を超えに!

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これまでは大手の電力会社から電気を購入していましたが、今後は別の電力会社より電気を購入できるようになりました。
これは電力の自由化です。これまで独占的立場にあった電気事業ら対する参入を緩和する制度です。
電力の自由化により、電気の小売り業界に参入する企業は各段に増えました。

電力供給会社が増加することで電気料金の引き下げ、また電気事業での資源配分の効率化が実現されます。
すでにはじまった高圧部門は、ビルやマンションですが、すでに、多くのビルが電気代を安くできています。

2016年4月以降各家庭でも電気の契約先を選択できることから、多くの人たちが契約の変更をすることが予想されます。

電力広域的運営推進機関は2016年1月の1カ月、契約変更の数がおよそ5万件を超えたことを伝えています。
全国的に見た場合、商店や家庭と言った自由化対象となる契約がおよそ8500万件ありますので、今後はさらに乗り換えの動きが進むことが予想されます。

各企業とも2016年に入り、家庭向け新規プランの申し込みの受付けを開始しています。
企業によっては新プランが発表されていないところもありますので、様子見をしている方もいます。
しかし新プランが確定すれば、申し込みの数も増えてくるものと思います。

さああなたも!のりかえるかどうするか?

電力会社の変更については、1月4日から既に事前の受付けが始まっています。
これまでに多くの申し込みがありましたが、その中には同エリア内の変更の数も入っていますので、申し込みをしたすべての方が乗り換えとは限りません。

関西電力管内は、その内の2万900件が大阪ガスなどに移転します。
関西はかなり激戦区になってます。
格安メニューを選べる!

逆に北陸や九州は、大手既存のほくでん、九電が安めの電気代を確保しており、新規参入の難しさがあり、関西、関東、中部ほどは盛り上がっていません。

今のところ、北海道電力管内が400件、中部電力管内が100件未満、九州電力管内は100件となっています。

私たちの毎日の生活で必要となる電気、新しい電気料金プランがとても気になるところです。
2016年4月スタート電力の自由化により、電力会社やその他の多くの企業が新しい電気料金プランを打ち出しています。
そのため消費者も、その中から自分に合った最適な企業を選択する必要が出てきます。

各企業によってサービス内容や特典なども変わってきますので、選択が難しい点もあります。
2016年の4月を皮切りに、今後も多くの人たちが新プランに変更することが予想されます。
電気会社、また電気料金を選択する際はその内容をよく理解することが大切です。
そして各企業の料金プランを比較検討して、自分に合ったものを選択してください。

 
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